暮らしを快適に ~部分リフォームと外構工事~
大分県豊後大野市 部分リフォーム
すべて|ALL
建築中レポート
- 1. 2025年12月26日
-
【施工前後】
砕石を敷き込む前後。
- 2. 2024年12月26日
-
【施工前後】
年齢を重ねるごとに、お住まいの維持管理は負担になります。
今後は、雨樋が詰まることもなく、お住まい周囲も歩きやすく、手入れしやすくなりました!
- 3. 2024年12月26日
-
【施工前後】
現場下見の際には、草が生えていたお住まい裏手。
防草シートと砕石を敷き込み、草も生えにくく、屋根からの雨水による泥はねも心配なしです!
- 4. 2024年12月26日
-
【施工前後】
暗渠埋設~砕石、栗石敷き込み完了。
- 5. 2024年12月26日
-
【栗石施工完了】
栗石の施工が完了しました。
地面が土であれば、軒先からの雨水でお住まいの外壁や基礎に泥汚れが付いてしまいます。
栗石を配置すると、機能面だけでなく、見た目もお洒落になります。
- 6. 2024年12月26日
-
【栗石施工】
砕石の上から栗石(ぐり)を施工しています。
屋根の軒先から流れ落ちてくる雨水を受け止めてくれます。
- 7. 2024年12月25日
-
【砕石敷き込み完了】
お住まいの外周全てに砕石の敷き込みが完了しました。
- 8. 2024年12月25日
-
【砕石敷き込み】
防草シートの上から砕石を敷き込んでいます。
- 9. 2024年12月25日
-
【防草シート敷き】
暗渠を敷設した外周には、雑草が生えないよう防草シートを敷いています。
こうすることで、屋根から流れ落ちる雨水対策と併せて雑草対策ができ、暮らしが快適になります♪
- 10. 2024年12月25日
-
【地ならし】
防草シートを敷くために、地面をならしています。
- 11. 2024年12月24日
-
【暗渠排水管埋設】
雨水が屋根から流れ落ちる面には全て暗渠排水管を埋設します。
- 12. 2024年12月24日
-
【暗渠排水管埋設】
排水管の上から砕石を敷き込んでいます。
- 13. 2024年12月24日
-
【暗渠排水管埋設】
黒いチューブ状のものが「暗渠排水管」です。
一般的な排水管とは違い、チューブに無数の細かい穴が開いており、地面に落ちた雨水が穴からチューブ内に流れ込み、排水されます。
だから地面がぬかるんだり、水たまりができたりしないんです!
- 14. 2024年12月24日
-
【溝堀り工事】
地中に暗渠排水管を埋設するため、約40cmの深さで溝を掘っていきます。
- 15. 2024年12月24日
-
【溝堀り前】
木々に囲まれたS様邸、落ち葉などによって雨樋が詰まることがあるので、雨樋を撤去します。
ただ、雨樋を撤去すると、屋根から雨水が直接地面に流れ落ちます。
地面がぬかるんだり、汚れたりしないよう、暗渠(あんきょ)を敷設して雨水対応します。
※暗渠・・・地下に埋設された水路や排水溝のこと
- 16. 2024年12月23日
-
【樹木伐採】
チェーンソーで椿を伐採中。
- 17. 2024年12月23日
-
【伐採完了】
根が石垣を巻き込んでいるので、完全に枯らしてしまうと石垣に影響が出ます。
枯らすのではなく、成長を止める伐採をしています。
- 18. 2024年12月23日
-
【伐採完了】
雑木は見た目以上に重量感があります。
枝払い程度であればのこぎりでも切れますが、これだけの太さになるとチェーンソーでないと大変です。
- 19. 2024年09月27日
-
【現場下見】
現場の下見中です。
- 20. 2024年09月27日
-
【雨樋状況】
雨樋に苔が生え、水の流れが悪くなっています。
- 21. 2024年09月27日
-
【雨樋状況】
屋根から葉っぱが流れ落ち、雨樋に溜まり土(腐葉土)になります。
そこに植物の種子が落ちると、このように発芽します。
- 22. 2024年09月27日
-
【雨樋状況】
苔や植物が生えると、雨樋が劣化します。
また、雨樋が詰まると樋から雨水が溢れ、樋としての役割を果たせなくなります。
- 23. 2024年09月27日
-
【立木下見】
立木は大きく成長し過ぎると伐採が難しくなるので、今回伐採することに。
お住まいに影響のない樹木はそのままに、行く行く影響がありそうなものだけを確認中です。
- 24. 2024年09月27日
-
【立木下見】
こちらは椿の大きな木です。
背が高くなる高木(こうぼく)は、大きくなるにつれ、枝打ち、伐採が難しくなるので、今回伐採することに。
- 25. 2024年09月27日
-
【現地下見】
- 26. 2024年09月27日
-
【現地下見】
雨樋撤去前のお住まい廻りの様子。